写真のようにうつ伏せのクライアントの左側に立ち、左手を胸部に、右手を仙骨に置きます。ほとんど力を入れずに、圧をかけません。ゼロのタッチです。
両手で背仙骨や背骨、呼吸、血液の流れ、左右のバランスなどを感じます。
仙骨の上に両手を重ねて触れます。クライアントが息を吐くのに合わせて、1の圧をかけます。息を吸い込むのに合わせて圧を抜きます。次の息で3の圧。その次の息で7~8の圧をかけ、そのまま圧を維持して2~3呼吸待ち、息を吸い込むのに合わせて合わせて手を離していきます。
さて、
今年はアルーン・コンシャス・タッチ30周年です。
アヌブッダとアナーシャが、アルーン・コンシャス・タッチ・ジャパンが、新たなイベントを立ち上げるかも。
私も何かできないかなと考えています。いい企画が浮かんだら、このブログで提案しましょう。
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