顔にタッチ

妙高高原トレーニングの一部を紹介します。

今回は「顔にタッチ」、日常生活で自分を代表する場、緊張が溜まりやすいです。

 

最初、開いた両手で頬に触れます。ニュートラル(重さゼロ)で。

これからあなたの顔に触れていきます、というご挨拶です。

額をなで、蝶形骨をやさしく、側頭骨から後頭骨へシャンプー。

顔に戻り、眼窩(目の周囲)、鼻梁から頬骨へ、頬の筋肉、迎香。

顎関節(あご)、下あごを前方へ、上あご、また下あごを丁寧に。

耳下から鎖骨に向けての筋肉に沿ってストレッチ。おおよそ30分。