肩甲骨と頭部216

昨日、テルミーの勉強会がありました。施術の補助動作として活用できるように、コンシャスタッチの手技の一部を紹介しました。

 

肩の疲労を訴える方に、肩甲骨へのアプローチ

 施術を受ける方は、施術ベッドにうつ伏せに休みます。腕を背中に回します。肩甲骨の背骨側が持ち上がります。

 

 施術者は、背中に回した腕の肩関節の下に掌を置き、施術者の手首または肘を支点にして、天井方向に持ち上げます。

 さらに肩甲骨の背骨側が持ち上がり、肩甲骨の裏側(体幹内部)へのアプローチが可能になるでしょう。

 

脳の疲労を訴える方に、脳幹へのアプローチ

 施術を受ける方は、施術ベッドに仰向けに休みます。

 

 施術者は、方手を中指が盆の窪のに触れるように頭の下に置きます。もう片方の手の中指を両目の間で、鼻りょうの一番低いところに触れます。

 

 施術者は、両方の指先から光を放射し、脳幹で出会うようにイメージします。

 横になっていた方は、脳の疲労の緩和、さらに両腕や体幹にエネルギーが伝わったことを感じられるかもしれませんね。